2014年 07月 13日
蒸し暑い日の訪問者たち
今日 やってきたのは
急いで スマホを取りに家ん中へ
まだ いたいた
近づいても 動かない
セミがいたのは
台所の出窓んとこ
毎年ottoに どっちだっけ? と聞いてるwatasi
今年も(笑)
こっちはアブラゼミ
あの七月蝉い!!のはクマゼミ (笑)
次にやってきたのは
急いで スマホを取りに家ん中へ
まだ いたいた
見えるかなぁ
真ん中に止まってるでしょう
飛んじゃったっ!
止まった 止まった。
あっ また 飛んだ!
止まった 止まった。
おっきくしてぇ
背筋(しっぽ)ピ~ンっと
キラッと 綺麗~
クリックで大きくなるよ♪
スマホの画像も なかなかだぞ!!
で いつものけんさく様で調べたのですが…
腹部第9節に紋が 腹部第8節に紋が ???
春一番に現れるのがアジアイトトンボということで
これは その後に現れるアオモンイトトンボだと 思います。 たぶん…
腹部の紋の違い ???
《 追加記事 》
↓ コメントを読んでの追加記事です。
私の好きな虫は オトシブミ
「落し文」って素敵なネーミングでしょう♪
それに
巻いた葉の中に卵を産み 地面に落とす。
卵が幼虫になると自分を巻いていた葉を食べて成長する。
こうゆうのって自然の摂理っていうの? うまく出来てるんだよねぇ
体長7ミリほどのオトシブミの何十倍も大きい葉に全身で立ち向かって作る揺籃(ようらん:ゆりかご)
感動しちゃいます
↓ じっくりご覧下さい。
オトシブミの揺籃
先日の旅番組で印伝を売るお店の店員さんが言ってました。
トンボは前にしか進まず退かないところから、「不転退( 退くに転ぜず、決して退却をしない)」の精神を表すものとして 勝ち虫とよばれ縁起物で 特に武士に喜ばれ 甲冑などにも用いられたって。
トンボもラッキーアイテムなんですね♪
修学旅行で出掛けた京都のどこかのお堂の扉に
蝉の細工の金具があった記憶があります。
「蝉 金具」でけんさく様すると
蝉 は人の気配を感じると鳴いて逃げる ことから 「 泥棒除け 」
とかの記事がありました。
なるほど なるほど。
けんさく様 ありがとうございます (*'ー'*)/
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